さらに集荷場の保冷庫で一時保管、
またはそのまま一気に袋詰め、そして箱詰めしていきます。
箱詰めした野菜は、運送会社の集荷まで、再度保冷庫で出荷待ちです。
このように、お客さまの元へ、獲れたて新鮮野菜をお届けする体制を整えています。
子どものように大切に育てた野菜達を、最良の状態でお客さまの元へお届けします。
皆さまに、作り手の顔が見える野菜づくり。
オハナホンポは、8ヘクタールの畑では自社のスタッフが栽培~収穫~発送する一貫した管理体制と温度管理を行っています。
安心で新鮮な野菜で、お客さまと長くつながっていきたいから。
私たちは、今日も野菜とまっすぐ向き合います。
農場長 幸 良太郎
野菜づくりは、土づくりからはじまります。
臼杵市野津町の豊かな土壌を活かす土づくりに日々励んでいます。
種まきの前に混ぜる堆肥が、おいしさの秘密です。
種まきの1ヵ月前、こだわりの土に堆肥を混ぜ込みます。
有機肥料による適度な養分、根が伸びる柔らかさ、通気性、保水性、排水性のよい適度な粒の大きさなど。
生命力のある、おいしい野菜を育てるために、土とまっすぐ向き合っています。
使用するのは、自然の土に近い6か月熟成させた完熟堆肥。そこには、野菜の根が栄養を吸収しやすいように分解してくれる微生物がたくさん生息しています。
種まきから1週間ほどすると顔を出す、かわいい芽。
ここからは、子育てのように、愛情を込めて野菜を育てていきます。
時間をかけてじっくりと育てることで、野菜本来の生命力をしっかりと引き出しています。
これらの作業が野菜のさらなるおいしさへとつながっています。
食べごろを見極めながら早朝に収穫作業。
新鮮でおいしい野菜で、あなたを健康にしたい。
スタッフ一同、野菜づくりにまっすぐ取り組んでいます。
さらに集荷場の保冷庫で一時保管、
またはそのまま一気に袋詰め、そして箱詰めしていきます。
箱詰めした野菜は、運送会社の集荷まで、再度保冷庫で出荷待ちです。
このように、お客さまの元へ、獲れたて新鮮野菜をお届けする体制を整えています。
子どものように大切に育てた野菜達を、最良の状態でお客さまの元へお届けします。